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12/14 Young People

11月26日、京都地裁で実質「65歳までの雇用」を認める画期的な判決が出たことが波紋を呼んでいる。
若者側からは「中高年をひとり雇用延長すれば、新しく社会に出る人がひとり削られる」といった声も出る。

 ドリームインキュベータ会長の堀紘一氏(65)はこう喝破する。

「日本人は既得権を守ろうとする意識が強いので、仮に『60歳で定年退職した人』と
『18歳の若者』がまったく同じ能力だったとしたときに、60歳を守れという意見が通ってしまう国なんだ。
だから(若者の雇用を促進せよ、と語る)城繁幸氏(人材コンサルタント)のいい分は理解できるけど、
もし高齢者も若者も雇えと法律で決めて、会社が倒産したら、誰が面倒みてくれるのか。

 そもそも、若者が労働者としての魅力に溢れているのなら、
企業はあの手この手を使って雇おうとするはず。給料が安くすむんだから。
なぜそうしないのか、というところに最大の問題があるわけでしょ。
今の若い人を見てても、なんとなく社会性が乏しいとか、だらしないとか、
みんなそう感じていますよ」

 さらにこう続ける。「日本の雇用制度が現実に合わなくなってきているのは確かだが、
若者は若者で自分を磨く努力をしないと。
1年ぐらい自衛隊や社会福祉ボランティアなどに身を投じてみてはどうか」

Newsポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20101215_8092.html




何故、現代の若者だけがバブルで遊び、
子供が増え続け、経済は発展し続けるという楽観的目測にしたがって社会を作ってきた
大人たちの尻拭いをせねばならぬのか?

おれが一番悲しいのは、若者にこうしろ、ああしろ、あれがダメだ、これが駄目だとかいう記事なら
もう毎日のように書いてるくせに、経験もお金もいまや体力もある老人たちに、社会にしがみつきたいのなら
若者を新しい道ひ導くようなことをするべきで、それが嫌なら、できないのなら老兵は去るのみ
とかそういう記事は一切ない。
バブルのつけを払って死のうじゃないか!ぐらい言ってくれる老人・大人達はいないのだろうか?

>>仮に『60歳で定年退職した人』と
『18歳の若者』がまったく同じ能力だったとしたときに、60歳を守れという意見が通ってしまう国なんだ。

国なんだ。じゃねぇよマジで。おんなじ能力だったら若者でしょ。これからの成長の期待もあるだから。
若者に変化を求める前にそういう社会を変えないと問題の解決にならんでしょうが。

>>今の若い人を見てても、なんとなく社会性が乏しいとか、だらしないとか、
みんなそう感じていますよ。

ほんのちょっと考えれば分かると思うけど、ヤンキーやら暴走族やら大した主義主張もない学生運動なんて
繁栄してた時代の若者より全然ましでしょ。それにいまの若者を誰育てたのはあんたらでしょ。
つうか、「なんとなく」とか「みんな」とかそういう曖昧な事しかいえない時点で
ちゃんと考えてない感じがするわな。

自分磨きしないといけないのは分かるよ。
社会に出たこと無いおれが言うのもあれだけど、日本の社会は少しぬるかったんじゃないかなと。
これからの国際化社会で生きてくには今までどうりじゃだめだと思う。
でも、自衛隊にいけとかボランティアやれとか適当なこといってんじゃねぇよ、マジで。
じゃあてめぇがまずいって手本みしてこいよと。
で、いざ若者が一斉に自衛隊なんかいきだしたら、「日本が右翼化・・・」とかいいだすんで。ふざけんなと。


まぁ、社会のせいにしても意味ないけど、
こういうナンセンスな事言われたら我慢ならんよね。
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