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4/14 教育法改正③

もう、前回までで大体ぼくが言いたい事はいってしまったし、
もう2-3年前の事だし、
だらだらになってしまったので教育法については今回で終わりにします。

今回の反省を踏まえて、次は安倍さんの功績 ”2.防衛庁の省への昇格” について
触れようと思います。



まぁ、今回は教育法改正に伴って成立した、教育改革関連3法案について。
最後のおまけが一番大事だったかも・・・(;´∀`)

教育改革関連3法案すなわち、
これは学校教育法、
地方教育行政の組織及び運営体制に関する法律(地方教育行政法)、
教育職員免許法及び教育公務員特例法の改正案。

学校教育法改正
昨年12月に改正された教育基本法を踏まえた義務教育の目標を定め、
「国と郷土を愛する態度」という文言が盛り込まれた。
この文言については、
公共の精神や国を愛する心を教える必要があると言われる一方で、
愛国心を国が強要するものだとして懸念の声も多い。

 また、なべぶた型と言われる現行の組織体系を
「副校長」「主幹教諭」「指導教諭」を新設することにより、
階層型に改め学校の運営及び管理体制を強化することとなった。
優秀な教員の待遇を改善することや、
校務を専門に受け持つ副校長や校務の整理を担当する
主幹教諭を配置することにより、
教員が子どもの指導に費やす時間を増やせることが期待されている。

地方教育行政法改正
教育委員会の責任を明確化し、
必要に応じては文部科学大臣が教育委員会に一定の
指示・要求を行うことが出来るとしている。
ただし、これは教育委員会の法令違反や怠慢によって、
生徒の生命を保護する必要が生じた場合や
教育を受ける権利を侵害されていると判断されるなどの場合に限られる。
これについては、地方分権の流れに反する、
教育委員会制度の抜本的な改革から目をそらしている、
といった批判の声がある。

教育職員免許法改正
これまで終身制だった教員免許状の普通免許状及び
特別免許状に10年間の有効期間を定め、
更新するためには講習を修了しなければならないとしている。
教員の資質を保持し、指導力を向上させることが期待される一方で、
講習の内容や修了認定の基準が不明で、
更新講習を受けるだけでは資質の保持・能力の向上は期待できない、
現場の負担を増加させるだけとの意見もある。


教育基本法改正とその関連法案についての意見はまちまちでしょうが、
とても重要な事を安倍さんはしてくれたと思います。
これから教育がよくなるかは、これからの頑張り次第でしょうが、
変えるきっかけを安倍さんがくれたということです。

おまけ。
この教育基本法改正関連について反対していて、
日本最大の教員の労働組合連合体であり、
悪名高き、日本教職員組合についてのいい動画があったよ





国民が知らない反日の実態- 日教組の招待
ttp://www35.atwiki.jp/kolia/pages/141.html
(hを先頭につけてアドレスバーへ)
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3/29 教育法改正②

①を書いてから20日が経過してしまった・・・

今、安倍晋三さんの「美しい国へ」って本を読んでるんですけど、
とても分かりやすく今の日本の現状が戦後作り出されたかって書いてある。
日本の現状を知るための基礎知識的なことがかいてあるんで、
そんなに長くない本なんでよかったら読んでもらいたいです。
余裕があったらいつか内容も紹介しましょう。


それでは、前回は反対派だったので、今日は賛成派というか
文部科学省大臣官房審議官(大臣官房担当)
(その省の事務の一部を統括整理する職)の
板東久美子さんがインタビューに答えている物を紹介。
bennese 教育情報サイト
上の続き
(3つあるはずだけど、3つめがみつからなかった・・・)
(前回、文章が長すぎただろうという反省から、多少省くと思うから全文は↑に。)

――今回の改正案は全面改正ということですが、
今なぜ「教育基本法」を変える必要があるのでしょうか。

現行の「教育基本法」は終戦直後、
民主的で、個人が尊重される国家・社会を建設するためには
「教育の力」(前文)が大きいということで作られたものです。
しかし、戦後60年近くが経ち、いろいろな意味で社会は大きく変わりました。
そのなかでの子どもたちの問題を一言で言えば、
基礎的な「人間力」が総合的に落ちている、
ということです。

今、子どもたちの学力低下や学習意欲、体力の低下をはじめとして、
規範意識の希薄化、対人関係能力の低下、生活習慣の乱れなど、
さまざまな問題が指摘されています。

他方、学校、家庭、地域社会が全体的に教育力を低下させるなかで、
本来は家庭や地域社会で行われるべき子どもの育成までもが、
学校に期待されるようになってしまいました。
過剰な課題を抱えた学校がその役割を果たし切れなくなり、
それがまた社会全体の教育力低下を生む、という悪循環に陥っているのです。

改正案には、学校だけでなく家庭や地域社会など、
いろいろな分野の教育力が重要だという考えを盛り込んでいます。
さまざまな人たちがそれぞれの役割を果たしながら、社会全体で教育をしていこう、
という機運を高めることが重要であり、
「教育基本法」の改正論議はそのためのスタートラインだと考えています。

まぁ、でもその”最近の若者はおかしい”って
言い続けてるのはマスコミさんで、
暴走族が流行ってたころなんかに比べたらましだと思うけどな・・・
まぁそれはいいとして。

結構聞くのが、”教育法変えただけじゃ、何にも変わらないでしょ?”って意見。
これ変えただけで、上記の問題が
解決できるなんて安倍さんだって思ってないはず。

この教育法改正の意義は
”今の教育はどうなんだろうか?このままでいいのだろうか?”と
国民に考えさせたことが一番だと僕は思う。
これがきっかけで、ただなんの疑問もなく受身だった教育に対して、
議論されること国民の皆さんが関心を持つことはとてもいいことだと思う。

まぁ、その効果もマスコミのせいで半減したわけだが・・・
ようは、改正したからって大して変わる事なんて少ないが、
重要なのはぼくたちがどう動くかであって、
これはきっかけを与えたにすぎない。
と思います。(下に同じような事書いてあった。)



――改正案をめぐっては、「愛国心」の表記(伝統と文化を尊重し、
それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する)が注目されています。

国を愛することは確かに重要なことですが、
改正案の焦点はそれだけではありません。
教育の目標(第2条)には5本の柱を掲げ、豊かな情操と道徳心、
公共の精神なども盛り込んでいます。

個々の条文だけを取り上げるのではなく、全体を読んで、
(重要なのでアンダーラインさせていただきました。)
何を国民の共通理解として持つべきか、
という考えを読み取っていただきたいと思っています。

このアンダーライン本当に重要だから。
マスコミさんはね、
よく政治家のスピーチのほんの一部をあげ足とって批判して、
いいことたくさんいっても、ほんとどうでもいいのに
”漢字よめねぇこいつ(笑)"とか言って
大事な事を伝えないから。


――「教育基本法」が改正されると、学校教育はどう変わるのでしょう。

改正案では「教育の目標」(第2条)として5本の柱を掲げていますが、
「公共の精神」や「~我が国と郷土を愛する」ということも、
これまで学習指導要領に盛り込まれてきたところであり、
教育関係者にとっては目新しいことではありません。
しかし、ごく限られた教育関係者の認識にとどまっていたことも確かですし、
実際の取り組みが全体として十分だったとは言えません。
それを学校だけでなく、家庭や地域社会も含めた国民全体の
重要な理念として打ち立てていくことが重要なのではないか、と考えたのです。

ですから学校の先生にとって、特に理念や方向が変わるということはないのです。
保護者の立場から言えば、目標が明確にされて、
これまで以上に学校で充実した指導がなされる、ということになります。
もちろん「教育基本法」が改正されれば、
その趣旨を生かして指導要領も改訂することになります。

――しかし、法律に書いただけで実効性が上がるのか、という疑問もありますよね。

それには、さまざまなシステム整備とともに、
改正案に盛り込んでいる教育振興基本計画(第17条)の役割が重要です。
基本法の理念を具体化するためにどういう施策を行うか、
おおむね5年くらいの期間で計画を立てることになります。
実は今まで、こうした教育全体の中長期的な計画というものはありませんでした。
振興計画は、教育に関して国民的に共有した理念を実現し、
教育の水準を向上させるための、国民への「約束」になるのです。


――「学校教育」(第6条)で、児童・生徒が規律を重んじたり、
学習意欲を高めたりすることを重視するとしています。学校は厳しくなるのですか。

少しわかりづらい書き方かもしれませんが、
この条文は学校教育を実施する場合に重視しなければ
ならないことを規定しているもので、
個々の子どもたちに義務を課しているわけではありません。
子どもたちの意欲を高め、
社会で必要とされる規律を重視させるような指導をしていくことが
教育者側の責務だ、ということです。

厳しくなる、と言っていいのかどうかはわかりませんが、
子どもが落ち着いて学べる環境を整えていく、ということは大前提として必要でしょう。
学習を進めるうえでのきちんとしたルールを確立し、
意欲を高めるような指導の改善が必要であることを改めて強調して書いた、
と受け止めていただけたらいいと思います。


それにしても、最近の若者は・・・って普段散々いってて、
「じゃあ、何かしないとね!まずは教育法改正しようか!」ってなったら
「いや、それは・・・何か違う方法が・・・」っていうマスコミの反応みてても
なにかおかしいと思う。

前の記事で書いた人がいってたけど、
ぼくも、安倍さんはこれを憲法改正へのステップと見ていたと思う。
多くの人もそれを分かっていたから、
これを成功させたら次は憲法までが・・・と心配して
これを頓挫させようとしんじゃないかな。
あとは、同じく安倍さんが作った、
教員免許更新制でやばいことになりそうな教師達とか(笑)

負担を今以上に増やすのは酷だと少し思うけど。
まぁ、いい教師にとってはそんな負担でもないか。

短くしようと思ったけど、ほとんど原文のままになってしまって、
また長くなってしまったww

3/9 教育法改正①

いやー、日本の政治勉強するまえに、
大学でとってるアメリカの政治の授業のための
勉強しなくちゃいけないことに気づいた。
めっちゃ読まないといけんのに、(まぁ、読んだほうがいいよぐらいの程度な気もするけど)
知らん単語ばっかでやべぇwww
5ページ読んだだけで、ノートが知らん単語でいっぱいにwwww



とりあえずまず、簡単に旧教育基本法と新しいのとの違い( from wikipedia)

現行法と旧法の違い

* 現行法では、道徳教育について、前文に「公共の精神」を尊ぶことが掲げられ、
第2条において「教育の目標」として「豊かな情操と道徳心を培う」ことなど、
育成されるべき国民の姿が示されている。なお、旧法においては道徳教育に関する規定はなく、
道徳教育については文部科学省の告示である学習指導要領に提示されていた。

* 現行法では、愛国心について、教育の目標の一つとして「伝統と文化を尊重し、
それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、
国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと」があげられる形で触れられている。
なお、旧法においては「愛国(心)教育」に関しては触れられていなかった。

* 現行法では普通教育の年限は具体的に記載されず、
「別に法律に定めるところにより」とされている。
なお、旧法の第4条では「九年の普通教育を受けさせる義務」があるとされていた。

* 現行法第9条では、教員について「養成と研修の充実が図られなければならない」
ことが規定されている。
なお、旧法においては教員の養成や研修に関しては触れられていなかった。

* 現行法では、教育が法律に基づいて行われるべきと明示されている。
なお、旧法においては「国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきもの」とされていた。

* 現行法では、生涯学習の理念、大学、私立学校、家庭教育、
幼児期の教育、学校、家庭及び地域住民等の相互の連帯協力、
教育振興計画が追加されたが、旧法にあった男女共学についての記述は削除された。


まぁ、ということで、ろくにまとめてもないんですが、
というかwikipediaみれば分かると思うんで
ぼくのブログでは教育基本法改正についてのいろいろな意見をぼくの意見を述べながら紹介します。
内容がないことを偉そうに言ってるひとがいる事を知ってもらいたいんで。
いっけん難しいくて正しい事いってそうでも・・・ってことはよくありますから。その逆も。
ちなみに賛成派だから多少は偏るとおもうけど。

(字が小さい所がぼくの意見です。)

「教育基本法改正背後に潜むもの~立花隆氏に聞く」(東京新聞 11/10 朝刊)


安倍政権が教育再生にかける執念はすさまじい。その中核となる、
「愛国心」や「公共の精神」を盛り込んだ教育基本法改正案は、
「最優先」の掛け声とともに、早ければ来週にも衆院で可決されそうな勢いだ。
これほどまでに急ぐ理由はなんだろうか。何か企てがあるのではないか。
作家で評論家の知の巨人、立花隆氏に意見を聞いた。 (聞き手・橋本誠)

――安倍政権が教育基本法改正案可決を急ぐ真意は。

 安倍首相は、日本の戦後レジーム(体制)を変えたいのだろう。根本は憲法を改正したい。
戦後世代は皆、改憲を望んでいるかのように(彼は)いうが、実のところはそうではない。
ただし彼は違う。岸信介(元首相)の孫だからね。
岸氏は安保条約改定で、特別委で議論打ち切りの動議を出し、
衆院本会議もあっという間に通した。警官を動員し、一度にやってしまった。
自宅をデモ隊に囲まれた中で、祖父がいかに毅然(きぜん)としていたか、
安倍首相は記憶している。安保はその後も役立っており、
北朝鮮問題でも米国が日本を守っているとか、そういう発想しかない。

現在の日本国憲法は第二次世界大戦後に
占領軍(アメリカ)の手が加えられている。その当時アメリカは日本の敵なわけで
アメリカ(連合国側)にとってなにかしら有利(最悪不利ではない)ように作られていると思われる。
というか外国の手が加えられていること自体おかしいと思うけど。
そんな法律を60年以上変えずによくやってこれていると言っても
言いすぎではないと思うけど・・・まぁ、この辺りは今は関係ないからまた今度


――教育基本法の改正は憲法改正のためなのか。

 大日本帝国憲法時代は、国体を根付かせるために教育勅語という当時の教育基本法を作った。
 親孝行をしろとか、天皇に忠義を尽くせとか、命令を並べていた。
 天皇のために命をささげる国家になったのは、
 国民にそういう教育を幼少から繰り返したたき込んだからだ。

うーん・・・
* 1. 親に孝養をつくしましょう(孝行)
* 2. 兄弟・姉妹は仲良くしましょう(友愛)
* 3. 夫婦はいつも仲むつまじくしましょう(夫婦の和)
* 4. 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう(朋友の信)
* 5. 自分の言動をつつしみましょう(謙遜)
* 6. 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう(博愛)
* 7. 勉学に励み職業を身につけましょう(修業習学)
* 8. 知識を養い才能を伸ばしましょう(知能啓発)
* 9. 人格の向上につとめましょう(徳器成就)
* 10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう(公益世務)
* 11.法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう(遵法)
* 12.正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう(義勇)

wikipediaから内容を引用してきたけど・・・天皇に忠義つくせなんて書いてないけど、
まぁ、人によって原文の解釈が違うみたいです。
明治神宮の解釈


 戦後新憲法ができたが、国民のマインドが一挙に変わるわけはない。
 制度を根付かせるために教育の力が必要と、
 新憲法とペアをなす形で作った法律が教育基本法だ。
 世界の普遍的な価値の下に憲法を作り、日本全体にしみ通らせるのが目的だった。
 前文で日本国憲法に触れ、「この理想の実現は、
 根本において教育の力にまつべきものである」とした。

 憲法改正に必要な三分の二の議席を衆参両院で得るには、
 憲法を正しいとする教育基本法を変えなくてはならない。
 「将を射んと欲すれば、まず馬から」という発想であり、憲法改正の地ならしだ。
 教育基本法の改正もまた、自民党の悲願だった。

 しかし、教育基本法に書かれている普遍的価値とは、
  フランス革命などの歴史の積み重ねから、
 国家より上にある価値として人類が築いたものだ。
 憲法と並ぶような重要な法律なのに、中身のちゃんとした議論もされていない。
 長くて五年、短くて数カ月の時の政治政権が簡単に変えるようなものであってはならない。

その普遍的(ある範囲におけるすべてのものにあてはまるさま。)価値があいまいでよく分からないけど、(フランス革命がでてるってことは人権のことか?)まぁどっちにしても教育法を改正してもその普遍的価値を消すわけじゃないんで・・・・そういうのは法律とか国際条約とかでやってるだろうから教育法変えたからどうこうなるもんでもないと思うし。具体的に何を教えるか明記されてるわけでも無いし、法律に基づく教育っていってるし。というか、そんな大事なものを60年もたって依然として見直そうとしないほうがどうかと思うけど・・・ちなみに改正議論は1999年から本格化されています。(制定は2006年)これだけ時間かけて本当に”ちゃんと議論されていない”のだろうか・・・最後の文なんてじゃあだれが変えるんだよwwってなるけど。というか元のやつも同じ過程で制定されてるし。

――政府案の感想は

 びっくりしたのは格調が低いこと。全然ありがたくない。役人が書いたつまらない文章だ。教育基本法をただちに変える必要は全くないと思うが、変えるとしても、まだ民主党案のほうがいい。

ムキになるなよwww法律関係の文章なんてそんなもんでしょww
民主党案
教育行政の条項で現行法一〇条にある「教育は、不当な支配に服することなく」の文言を削り、
教育内容に対する国家的介入を無制限にしています。
また宗教教育については「宗教的感性の涵養」を盛り込むなど、
政府案以上に踏み込んでいます。
さぁ、本当に民主党案の方がいいのか、かなり疑問。
(ちなみに自民党は民主党に一緒に考えようと誘ったけど民主党拒否。
”ちゃんと議論”しようとしたのにねwww)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-07-15/2006071502_03_0.html

――政府案には「伝統」や「公共の精神」など道徳的な言葉が出てくる

当然のこと。いちいち法律で決めて、下の下まで、教科書をこう変えなくてはいけないとか、
上からの命令で、下の方の具体的な教育行為の手足を縛るやり方は戦前の教育だ。

それを教師(日教組)がちゃんとやってくれてたらいいんだけどねぇ。あとあなたが言っている戦前の教育を再現する可能性があるのが民主党案なんですけど。

かつて岸氏らは教育の世界のシステムの空気を変えようとした。
最初にやったのが僕が高校生のころに始まった教師の勤務評定。
校長が先生の評点を付け、上の命令で下を支配する構造に変えていった。


今、教育の問題がたくさん起きている。
履修漏れの原因は、ゆとり教育が非常に悪い形で始まった八九年の学習指導要領改定にある。
今は世界史を全く習わず、ナポレオンも知らない連中が出てきている。

すいませんけど、ここまででかなり時間がかかっちゃいまして、これ以上はきついというか、もうこれ以上つっこまなくてもこの人の話はよく分からないってことは分かっていただいたと思います。まぁ、この人が反対派の代表みたいに言っちゃうとさすがにあれなんでまだ続く回で違う反対派の意見も紹介します。なんか賛成派に有利になるような意見を取り入れたと思われるかも知れないけど、最初はこうなるとは思わなかったんだ・・・ちゃんと後で賛成意見もつっこむからさ・・・とりあえず今日はここまでで、終わりにさせてください(;´∀`) なんか、今回は具体的に内容に触れた意見がなかった・・・新しい教育法がどうなのか伝えたかったんですけど、参考にならんなこいつの話は!と思ってたら、この立花隆って人wikipediaで見てみたらかなりの安倍さん嫌いだったwwだから反対してんだろうななろくに内容もしらずに。そしてこういう人たちの意見をどれだけの人が鵜呑みしていただろう・・・



 ――そういう問題は本来はどうやって変えていくべきなのか。

 教育基本法を作ったときの文部大臣の田中耕太郎氏は
「教育が国家に奉仕することが目的とされ、
共産主義の国もファシズムの国も教育が国家の奴隷になっている」と戦前の教育を語った。
世界人権宣言には「教育は、人格の完全な発展と、人権、
基本的自由の尊重強化を目標としなければならない」と、教育基本法と同じことが書いてある。

教育勅語のように国定の徳目を列挙し、
子供にそれが最高善とたたき込む考えは国家の越権行為だ。
教育は世界人類が人類共通価値を次の世代に伝える行為全体を言うのであって、
国家以上に長い生命を持つものだ。ヒューマニズムを基本としなければならない。

 ――改正案には「わが国と郷土を愛する」が盛り込まれている。

 理念にとどまる限りは目くじらを立てるものでもない。ただ、日の丸掲揚で起立しないとどうするなどと、具体的な教育内容を押しつけていくことが悪い。文部科学省がすべてを支配する体制にしたいということだろう。

 隠された争点は、個人が上位にあるのはけしからんということ。公共心とは、国が決めたことを守れということだ。将来徴兵制ができて、また戦争に行きなさいとなったとき、米国のような良心的忌避の権利が認められるだろうか。日本人のマインドには、何もかもお上が決めたら従えという全体主義の傾向がある。

 ――政府は「いじめ」「必修漏れ問題」などを「今の教育は崩壊している」と教育基本法の改正に結びつけているように見えるが

 それは明らか。教育の問題のすべてが教育基本法が悪い、という空気を醸成しているのが見え見え。しかし教育基本法を変えれば、全部良くなるわけではないし、そうしていけない。教育基本法をそういうふうに使い、例えば「国を愛する心」に、点数を付けてどうのこうのという話になってしまう。

 ――来週にも採決と言われている。

 それが問題だ。なぜ、そんなにあっという間に決めるのか。昨年の総選挙で自民党が圧倒的な議席を得て、今ならかねて懸案の法律があっという間に通るからという理由でしかない。米国のアイゼンハワー大統領が来るまでに安保条約を通そうとスケジュールを組んだ岸氏と同じだ。この後の政治展開はますます心配。安倍首相はますます祖父に近づいていくのではないか。